2025年2月9日

歌劇「運命の力」を鑑賞

人生初オペラ鑑賞してきました。

クラシックコンサート鑑賞としては、高校時代に授業の一環で体験して以来となるため実に30年ぶりとなります。

そしてもちろん、「シンフォニーホール」も初来訪。厳かな雰囲気に、自分たちが少し高尚な趣味を持つ人間のような錯覚を覚えたりもしました。

演目は、『ジュゼッペ・ヴェルディ』作の歌劇「運命の力」。第一幕から第四幕まで、トータルで約2時間30分の愛憎劇です。主要な登場人物のやり取りのほか、彼らのおかれた状況や背景を歌と音楽のみで壮大かつ繊細に表現しており、見応え抜群。

神に救いを求める、悲嘆にくれるシーンが繰り返されるなか、時折、コミカルさも交わっていたので、さほど重苦しい気分にはなりませんでした。(主人は重たいストーリーだと言っていたけど)

それと何といっても、禁断の恋に落ち、しかし無残にも運命に引き裂かれる主役のお二人の歌が素晴らしくて、終始、身震いしていました。特に、ラストの消え入りそうな切ない歌声(レオノーラ役の方)…表現力が凄まじかったです。

興奮冷めやらぬなか、帰り道の「コメダ珈琲店」で食事をしながらデンさんと感想を述べあい、帰路につきました。

付き合ってくれてありがとう。とてもいい思い出になりました。


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