何だか無性にシぬことが怖くなって眠れなくなった夜がありまして。
もともと希死念慮があるほうで、いつ終わりがきてもいいやって思いはどこかに持ってるんですが、その瞬間とその後に恐怖があって最終的に一線を越えることができないタイプです。
で、ここ最近は仕事とクレジットカードのリボ払いとか、デンさんの生活、文鳥の世話などに意識がいっていて、虚無感に襲われることが少なかったんですけど、ふいに布団に横たわったときに、脳裏に過ったんですよね。自分の年齢のこと考えたら… デンさんとあと何年一緒にいられるのだろうか、とか。
これまでは、ちょっと自分を抑えつける癖がありまして。まずはやるべきことを優先するように。…これがまぁ息苦しい人生でしたので、常に早く寿命が来ないかなって思ってしまったワケで、それが、デンさん切っ掛けで「悩んでる時間が勿体ない、どうせ生きるなら後悔しないように、自分がしたいことを出来るだけ叶える」生き方にシフト。
したらしたで、欲張りになってしまったんですねぇ。だから、いつ終わりが来てもいいやってイキがってた感覚忘れて、終わりが怖くなっちゃったんでしょう(恥)。
今は、寂しがり屋でヤキモチやき屋の文鳥(おーちゃん)の手前、一羽飼いをしていますが、いつか、小鳥部屋を作って何羽かの小鳥たちに囲まれたいって夢があるし^^
考えてても不安が濃ゆくなるだけなので、プリン食べて寝ます!
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